今日、着付師さんから請求書が届いたのですが
WEBサイトのロゴが「大Misoca」になっていて
「大」ってなんだろう
misocaのブランド名が変わったのかな
と思ってたら「おおみそか」だった。
12/31 大晦日。
この日だけ、発行されるクラウド書類に「大」が付くみたい。
その遊び心、
やられた。
2013年から10年以上もmisoca使っているのですが
気づいたの初めて!
なんてことないのに、
年末の今日。
なんか、プレミアもらった感じ?
うれしい。
フリーランスカメラマン、
着付師さん、ヘアメイクさんに
超絶すすめてるのコレ↓
※無料体験の期限終了後も「無料プラン」に自動で切り替わるので放置してOK
オンライン上だったら10通まで無料です。
freeeで請求書作るよりも、misocaの方が簡単です。
そして 発見その2
Misocaで、オンライン領収書の発行ができる!!!
作成した請求書を、ボタン※ひとつで
印鑑付きの領収書発行ができるんです。
(その「※神ボタン」は、謎解きみたいに、とっても分かりにくいところに隠れている)
電子領収書、これが どれだけ ありがたいことなのか(‘ー’)
もうね。奇跡です。神です。
なぜって
領収書を電子化すると、
印刷→封入→切手貼付→ポスト投函という手間が省略されるばかりではなく
5万円超えても収入印紙の貼り付けが不要になるのです。
フリーランスで生きている方、ひとり経営者の方。
2023はインボイス開始。
そして2024は、電子帳簿保存法がはじまり
カオス極まりない年になりそうですね。
ともに、がんばりましょ。
とりあえず、フリーランスの方、Misoca(みそか)
使ってみて。
ではでは
よいお年を。
電子帳簿保存法とは
国税関係の帳簿や書類を電磁的記録(電子データ)で保存することを認める法律です。
2024年1月1日からは、電子取引のデータ保存が完全義務化され、電子取引の書類は紙保存することができなくなります。
正しい方法で電子帳簿保存法に対応しない場合、65万円の控除が受けられなくなるだけではなく、そもそもの青色申告が取り消される可能性があります。