成人の日。はれのひ騒動から無料プロジェクト発足まで。
しいれいフォト出張撮影 『もう一度、家族と成人式』

 

harenohi2018-01-09

 

2018/1/8成人式当日のできごと~出張撮影に行ってきました~

1/8は成人式当日ということで 2家族の成人式出張撮影でした。
午前中はAM8:30から相模大野での公園撮影。
お母様とのツーショットでは思わずお母様が涙してしまうシーンがあり
私もジーンときてしまいました。

そして次のお客様のもとへ移動中、Twitterで何やらとんでもないトラブルが
発生しているという情報が。。。
見ると成人式振袖とフォトスタジオを手がける はれのひ株式会社(harenohi- 横浜市中区)
が、夜逃げ?って。。

しかもその着付会場は、これから向かうお客様の着付会場と同じ
新横浜国際ホテルだという情報・・・
お会いするまでドキドキで会場へ向かいました。

ホテル前にはすでに複数のテレビ取材クルーがたくさん。
私服のままの新成人がインタビューを受けていました。

幸い、お客様は別の呉服店様だったので そのまま無事に
新横浜⇒伊勢山皇大神宮⇒横浜ベイシェラトンホテルご会食までと
心配していた雨にもあたらず 問題なく3時間コースを過ごしました。

一方、この事件。
数百人の方が被害にあったとのこと。

しいれいフォトも該当の会社も最寄り駅が桜木町駅です。
徒歩5、6分の地元の会社で起きた事件ということで 居てもたってもいられない気分です。

12月まではずっと七五三の出張撮影が続いて、今回久しぶりに成人式のご家庭を見て思うのは
七五三の時と、重みが全く違うということ。

振り袖姿を見て両親が涙するシーン。
これ、七五三の時のご両親の涙とはまた全然違うんです。
20年もの重みの涙です。

涙のシーンだけではありません。
みんなで大笑いしている時、そのちょっとした一瞬に、
ご両親の「うれしくて」そして「ちょっとさみしい」感慨みたいなものが
伝わってくるのです。

これを知ってしまったら、今回のような仕打ちは絶対にできないと思うんですよね。
だから、はれのひ経営陣は、一度でも現場を見たことがあるのかな
って不思議なんです。
いろいろなことが本当に解せない今回の事件です。

 

はれのひ救済 出張撮影 『もう一度、家族と成人式』
2018/1/10皆様のご協力により無料プロジェクトが発足しました!

何とかしなくちゃと居てもたってもいられずに 成人式翌日の1/9に見切り発車で
このブログを立ち上げ、あれこれと試行錯誤しましたが、
2018/1/10(水) 11:30。
みなさんのご協力により無料プロジェクトが発足しました!

当初はイベント企画として大人数に対処できる【撮影会形式】を考えていましたが
やっぱり身の丈のあった支援ということで、しいれいフォトがいつもやっている
【出張撮影スタイル】で行くことに決めました。

数での支援はできないかもしれないのですが、そこの部分は各地で今続々と立ち上がっている
プロジェクトに1フォトグラファーとして参加することで協力したいと思っています。
既にいくつかの団体にエントリーし、こちらも同時活動中です!


たくさんの応援と、支援やアドバイスありがとうございます。
メールやお電話のその一つ一つに、今日は1日中 涙しておりました。

こんなにも、あったかいんだなって。

今、悲しんでいる新成人さんに、届くといいな。

無料プロジェクトに賛同いただける「同志」も募集継続中です

✓ レンタル振袖
✓ 着付師さん
✓ ヘアメイクさん
✓ 生花 or 造花の髪飾り用に・・・お花屋さん、フローリストさん
✓ 着付&撮影スペースを提供いただける方
✓ 着物の型を振付けできる振付師・コーディネイターの方
✓ 写真アルバム業者様、アルバムデザイナー様
✓ 出張フォトグラファー(定員オーバーの際、完全無料にて出張撮影いただける方)
✓ セレクト&レタッチをプロとしてやっている方
✓ スケジュール調整&問い合わせ対応事務

エントリーページ
【はれのひ救済】プロジェクトメンバー募集中

 

 

被害にあった方が今、なぜ “何が何でも” 振袖を
着なくちゃいけないのか。

私、20歳のとき、成人式の振袖は着ませんでした。
振袖を買う代わりに、海外旅行2回行かせてって親に頼んで。。。
ダイビングのライセンスを海外のリゾート地で取得するのと、
それとは別にアメリカに行くからと言って振袖は着なかったんです。

その時はね、振袖というものに全く興味がなかった。
だけど、フォトグラファーになって、いろいろなご家族の感動シーンを
見るたびに、ああ、親に見せるべきだったな
って今すごく後悔してるんです。
私自身の気持ちじゃなくって、これってすごい親孝行のチャンスだったのに
私はなんてことをしてしまったのだろう・・・って。

昨日、成人式で着物が着られなかった方。
もう振袖はいいや・・・って思っているかもしれない。
でも、多分ね、その気持ち放置したままだと これトラウマになる。

「ああ、ひどい成人式だった」 って。
「あの業者のせいで、私は振袖を着ることができなかった」
って一生ずっと、恨み節の気持ちを持ち続けなくっちゃいけなくなる。

その気持ち、ちょっと別のところに置いておいて、
今は「20歳のお肌ピチピチの最高な時に、振袖を着る」ことに注力してください。

「それはそれ、これはこれ」 って感じで。

大丈夫。
だって、あなたは20歳。

成人式の日は、たった一日かもしれないけれど、
20歳っていうのは、あと1年近くあるのだから。

私の出張撮影サービスじゃなくてもいい。
どこか、スタジオでも呉服やさんでも
振袖を着ることにフォーカスして、そっちにエネルギーを向けるんです。

このひどい一日のトラウマを和らげるのは振袖を着る体験しかないんです。

私は、その体験をさらに超えて、「被害にあってよかった」・・と までは言わないまでも
笑い話にできるレベルまで持ち上げたい。
このひどい一日を超えるものを、写真で上書きしたいのです。

どうか 振り袖が一番似合うピークの時に、振り袖を着てください。
全国のあったかい支援の想いが、届きますように。

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