ビジネスポートレート撮影依頼キター!なんとOL時代の元会社から!

 
seeray photo

私、フォトグラファーになる前は、平凡なOLでした。

イギリス外資会社が日本法人立ち上げということで
オープニングから正社員として入社して6年間。

居心地が良くって、お給料も良くって、定時に帰れて
有給休暇もたくさん取れて言うことなし!
・・・だったのですが、わたくし。

どうしても水中カメラマンになるっていう想いは止まらず
夢を追って海外へ飛び立ってしまったのでした。
タイのリゾート地へダイビング修行へ。。。

結局、水中ビデオグラファーの夢は破れ、タイから日本へ帰国し
現在、出張フォトグラファーとして、静止画の撮影をしているわけなのですが。。。。

そんな今のわたしのもとに、1通のメールが。

OL時代の会社から、まさかまさかの
ポートレイト撮影オファーが来たのです。

担当の方のお名前を見ると、面識はありません。

その会社の方は誰一人として
私がフォトグラファーになってることも、
「しいれい」という名で活動してるってことも知らないのです。。。

「私、元社員でした」
って言うべき?

迷いました。

でも、言ったら意識して撮影どころではなくなってしまいそうだから
ここは、現地行って、撮影終わってから言うことにしようって
決めました。

いざ。元会社オフィスへ。
ん~。緊張する。

懐かしい駅を降りたら、走馬灯のように
OL時代の楽しかったこと、うれしかったこと、つらかったこと
が思い出されました。

私はここで、組織で働くということを丸ごと体験しました。
ボーナスや、休日の喜び。
コピー1枚取るのにも、常にベストを尽くすっていうことや、
いかに業務を標準化して生産性を上げるか
とか。
今フリーランスでやっていく中で、これらのスキルが全て、全て役に立っています。

最後、「夢を応援するよ」って、みんなに送別会してもらったなあ、
ってしみじみ思い出したりして。

そんなことを考えながら到着。

撮影中、あ。私そんな緊張してないかも
って思ったら、ぽろっと言っちゃいました。

「実は私 元社員だったんです」

って。

その後は、担当の方より、同期だった素敵女子と会わせてくれて
もうもうなんか、感激。

案内された場所は個室でした!
個室を持つポジション・・・すっかり立派になっちゃって。

私が辞めた後の12年。
彼女はずっとそこにいて、がんばってたんだ。。。

思わず握手。
私も、益々がんばろうって思った。

ご依頼うれしかったです。
感謝&感激の一日が終わりました。

全てのことに感謝しまくりたい気分です。
ありがとうございました!!

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