かなり前の撮影ツアーです。(2010/11/6)
講師は、鉄道写真家 広田泉氏
広田尚敬 広田泉オフィシャルサイト
鉄道写真って、鉄っちゃんをイメージしていたのですが
広田泉先生は、ヲタク色を感じさせない普通のお兄さんでした(爆)
以下、キヤノンHPより。
江ノフェス2010 会員限定ワークショップ 開催レポート
江ノ電全線開通100周年と藤沢市制施行70周年を記念して、
キヤノンマーケティングジャパン株式会社が協賛している「江ノフェス2010」の一環として
11月6日(土)、講師に写真家 広田泉氏を迎えてワークショップ「江ノフェス ぶらり途中下車撮影ツアー」をキヤノンフォトサークル会員様30名限定で開催しました。
事前の募集では 218名様のご応募をいただき、ありがとうございました。
当日は11月としては汗ばむほどの天候に恵まれ、絶好の撮影日和。
13時よりワークショップが始まり、広田先生の撮影ポイント解説の後、撮影に出発。
江ノ電江ノ島駅から最初の途中下車駅長谷へ。
ここでは御霊神社境内からの江ノ電を撮影。
つづいて鎌倉高校前駅で途中下車。
海岸のすぐそばにあるこの駅では、ちょうど江の島に沈む夕日と江ノ電という、
まさに「絵になる」シュチエーションでの撮影となりました。
再び会場に戻って、撮影した写真をプリント。
参加者各自のベストショットを1枚、A4サイズにプリントし広田先生に講評していただきました。
参加者作品の中から先生が選んだ3名様に広田先生のサイン入りオリジナルプリントがプレゼントされました。
広田先生の熱心なご指導、参加者みなさまのご協力により和やかで笑顔が絶えない撮影ツアーとなりました。
その、3名に、入選しました♪ うれし
Canon EOS60D、EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS (69mm 1/100 F5.0 )
広田先生 サイン入りプリントげっと。
部屋に飾っています♪
江ノ電の魅力を堪能した一日でした。
鉄ちゃんの気持ちも良く分かる気がした。
広田泉氏のブログを見て、「やっぱりそうか」
って、思った。
ハートが温ったかい人だと感じていたから。
げ、、今気づいた。展覧会、明日で最後だ。
「ずっと そこにあるもの」スイス・ユングフラウ鉄道全線開通100周年記念
広田 尚敬,広田 泉
会期:2011年5月26日(木)~6月1日(水)15:00
キヤノンギャラリー銀座
親子2代で鉄道写真を撮り続ける写真家、広田尚敬氏と広田泉氏が、スイスの登山鉄道、ユングフラウ鉄道を舞台に撮影した写真展。この鉄道は、海抜3,454mとヨーロッパで一番標高の高い終着駅を持ち、多くの鉄道ファンや旅行者の注目を集めています。スイスの壮大な自然を背景に流れる鉄道のさまざまな情景を写した作品が並びます。