古民家を維持していくということ。~ひな祭り写真を見て思う。

去年開催されたひなまつり撮影会。

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ちびちゃん達が古民家でワラワラといて
ん~たまらない かわゆさ。

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知らないお友達同士で、並んでみた図。

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男の子も参加してくれました!
外のお庭で。

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7歳ちゃんは、大人っぽく。

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ああ、日本の伝統文化って本当に素敵だ。
この年でやっと気づく。

 

 

この撮影会は1年前、横浜・本牧にある古民家をお借りして開催させていただいたものです。

横浜に、よくぞこんな素敵なお家が残っていた!
それ自体が奇跡です!

古民家

 

ここに来ると、なんだか落ち着いて
横浜なのに小旅行に気分になるのです。

何度もこちらでイベントをさせていただきましたが
訪れた人はみんな、ここが大好きになるのです。

そんなこちらの古民家が、今年の11月に解体されてしまうといいます。
どうにかならないかなって、思いました。
なくなってしまうのは、とっても残念だし、もったいないから。

でも、それも仕方がないことなのでしょう。


私は今、築50年オーバーの瓦葺・木造一軒家に住んでいます。
大きな大黒柱や、漆喰の壁、大好きなところはたくさんあるけれど
そしてできることなら、この家を何年も継承したいと思っているけれど。
何がたいへんかって、家のメンテナンスです。

もう、その頻度がたまらなく痛い。本当に痛い。
修繕費の請求は100万円単位で、やってくるのです。しかも毎年。

だから、古民家を継承していくことだけで
どんなに修繕費がかかるか、どんなにたいへんかが分かります。
そして、代々この家を守ってきた人たちが、どんなに家を
に大切に扱ってきたかということも、手に取るようにわかるのです。

最後の最後に、私達にこのお家を開放してくださったオーナーさん、
そして、レンタルスペースとして運営を一手に引き受けているたえさん!
本当にありがとうございます。

残り少ない期間、大切に使わせていただきます。
古民家はなくなってしまうけれど
残された時間を、私は写真の力を借りて残していきます。

 

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さて。

今年も こちらの本当に超!!貴重な古民家で
着物イベントを開催させていただきます。

『カメラマンのための七五三キモノ講座』5D_L1046-002

 『カメラマンのための七五三キモノ講座』

カメラマンじゃなくても、七五三着物に興味がある方の
ご参加も大歓迎です。

モデルちゃんもたくさんエントリーしていただきました。
ありがとうございます!

ん~。今からすっごく楽しみです。

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