シルク・ドゥ・ソレイユ公式アーティスト『桔梗ブラザーズ』
こちらは5年前のジャグリング。
野毛大道芸の笛太鼓や観衆の拍手とかいろいろ聞こえてきて
も~。仕事になんないよ。
全て放り出して見に行きたいι(`ロ´)ノ
40回目の開催!!
第40回目を迎える今回のテーマは、
「不惑の野毛大道芸をお楽しみください」。
で、「不惑」ってどういう意味だろうと思って調べたら
ふ‐わく【不惑】
1 物の考え方などに迷いのないこと。
2 《「論語」為政の「四十にして惑わず」から》40歳のこと。
だというから、一本とられた!って思ったよ。
いろいろあった野毛大道芸。
40回目の開催おめでとうございます!
神奈川県横浜市の野毛坂、野毛本通り、野毛柳通りなどで、国内外のパフォーマーが大道芸を披露する
「野毛大道芸」が行われる。開催日時は、4月25日と26日の2日間。料金は無料(投げ銭)。32組の出演者を予定
第40回目を迎える今回のテーマは、「不惑の野毛大道芸をお楽しみください」。
ジャグリングやパントマイム、マジックなどの大道芸を見ることができるほか、野毛名物の模擬店なども多数出店する。ブルースミュージックの「清野美土Blues Show」(野毛坂)、インド大道マジックの「イシャムディン」(野毛坂)、マジック、ジャグリング、コメディを披露する「デビット・ラムゼイ」(本通り)、テクニカルジャグリングの「桔梗ブラザーズ」(本通り)が出演。
さらに、世界で一番小さな人形劇場の「あがりえ弘虫」(柳通り)、津軽三味線パフォーマンス「セ三味ストリート」(柳通り)、けん玉の「けん玉師 伊藤佑介」(柳通り)、フェイスペインティングの「MIA」、実演しんこ細工「日本民間伝承技術しんこ細工」、昔なつかしい飴細工の「飴細工師 水木貴広」など、32組のパフォーマーが芸を披露する。
情報源: 神奈川県横浜市で「野毛大道芸」開催! 32組のパフォーマーが自慢の技を披露 | マイナビニュース
2015/4/26(日) つづき。
二日目にして、とうとう我慢できずに家を飛び出した。
だってだって、三味線の音がして 拍手喝采とアンコールですもん。
三味線って、こんな心地いいものなんだ。
みんな体動かして、その響きに浸ってた。
セ三味(セサミ)ストリートのおふたり。
「また、野毛に呼んでください」って言ってた。
うん。また野毛にきて~
後ろに写っているのは クラウンZENさん。
野毛というのは なんて誘惑の多い街なん~。
昼も夜も(笑)