サイトアイコン しいれいフォト|横浜の女性カメラマンによる出張撮影

どどーんと、広報誌A2 掲載されました。

不思議なことが。。。
あるデザイナーさんと、印刷会社の営業の方が
しいれいphotoを気に入ってくださり、
なんと。
印刷会社の広報誌の創刊号 裏面A2にどどーんと
しいれいphotoを特集していただいたのです。
あれよあれよという間に
写真たちは、デザイナーさんの所へ行き
そして印刷会社にて、しらおい という上質紙にて印刷されたのでした。

その愛らしさも
危うさも
すべて愛してあげたいな。
いっぱい笑って
いっぱい泣いて
一緒に成長しようね。


こちらのキャッチ。
デザイナーさんの思いが込められています。

母親目線で書いていると思われていましたが
社会全体で子どもを見る目がやさしければいいなと
お疲れ気味で余裕のない方々に向けて書いたのです。

とのこと。

社会全体で子どもを見る目がやさしければいいな
かぁ。。。
ホント、そう思います。

右端に印字されているのは 「Yokohama creative Tteam」
今回のプロジェクトチームです。
「Yokohama creative Tteam」 (masakazu takemi × seeray × mangetsudesign)
納品された広報誌が届いて・・・
印刷物の良い香に囲まれて
なんだか幸せなかんじ。

その前に、あまりの大きさに
「でか」
と叫んじゃったけど(笑)

モデルくん。なんだかよく分かっていないみたい^m^ だけどありがとう。
今回掲載にご協力いただきましたモデルの方
ありがとうございました☆

そして プリンティングディレクター takemiさまより
うれしいお言葉をいただきました。
ステキなご縁に感謝。
・・・ありがとうございます。

~中略~
しいれいさんがそこにいるのかな?って感じるような、
すごく自然な子どもの表情。
ぼくも、子どもは何度も撮影しましたが、そこにはいつも、ぼくが反映されていました。
盗み撮るのではなく、自然に溶け込んでシャッターを切る??
子どもにとっての自然になってしまう??
しいれいさんの作品を観てて、そんな風に感じました。
ほんと、子どもの世界に溶け込んでいくって難しいので、すごいな~~って思います。
あ、なんだか、わかったような発言、お許し願います。
ちゃんと、今の気持ちを伝えたくて、素人なりに言葉を並べてみました。
しいれいさま、今後とも、よろしくお願い致します。

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