CtoC型プラットフォーム ANYTIMESさまよりお声がけいただき
インタビューを受けることに。
しかもお相手はジャーナリストの佐々木 俊尚さん!
例えば私が1を言うと
氏の持っている知識の引き出しから
どんどんその1が増幅されていくのを感じる。
そして増幅されると
また違う視点から質問が投げかけられていく。
しかも、その知識量に反してソフトな語り口。
確かに緊張の1時間だったのですが
普段、口数が少ない私も かなり
しゃべっていることに驚きました。
自分のビジネスについて思っていたことをこうして
改めてを語るということって、大切ですね。
自分を見つめるよい機会となりました。
佐々木氏の時代の最先端の動きをキャッチするセンサーは
ただものではないものを感じました。
↓ ジャーナリスト佐々木俊尚氏との
インタビュー対談記事です。
【第1話】 写真はスマホで簡単に撮れる。だから私は「感情」を撮る
今や、スマホを使えば写真は綺麗に撮れる時代。
ではプロのカメラマンと素人では何が違うのでしょうか?
本日は、出張撮影専門の女性フォトグラファー「しいれい」さんにお越し頂き、
一味違う写真の撮り方を教えて頂きました。
今回は、ANYTIMESメディア顧問の佐々木俊尚氏とのインタビュー対談記事です。
【第2話】 プロの写真家しいれいさんが語る、プロ写真のニッチな需要とは?
本日は、出張撮影専門の女性フォトグラファー「しいれい」さんにお越し頂き、
飽和状態の写真業界にどう需要を見つけていくか?をお聞きしました。
佐々木 俊尚氏の著書が2016/11/30 本日!!発売されます。
出版おめでとうございます!!
このような機会をくださったANYTIMESさま。
そしてつなげてくださった
フラワーデザイナーの中田りょうこさん
ありがとうございました。