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木下大サーカス@みなとみらい

この場所に、赤いテントが作られて
一体何ができるの?
って思っていたら、木下サーカスでした。
8:55 開演1時間前なのに長蛇の列。
木下大サーカス
iphone
今日は、寒かったな・・・
木下大サーカス
木下サーカス http://www.kinoshita-circus.co.jp/

みなとみらいで木下大サーカス横浜公演ーキリンとシマウマのショーも
ヨコハマ経済新聞(2013年02月01日)
 木下大サーカスの「奇跡のホワイトライオン世界猛獣ショー☆木下大サーカス」が、2月17日からJR桜木町駅前の特設会場(横浜市中区本町6)で開催される。
 創立110年を迎えるサーカス団「木下大サーカス」(岡山市)のサーカス団員約50人と世界でも希少なホワイトライオンをはじめとする動物たち(象、キリン、シマウマ)による公演。2,000人収容の巨大テントで、華麗でダイナミックな猛獣ショーとサーカスを披露する。
 横浜での開催は9年ぶり。主催は読売新聞社、日本テレビ放送網、報知新聞社、ラジオ日本。
 公演プログラムは、「奇跡のホワイトライオン世界猛獣ショー」をはじめ、日本初登場の地上15メートルの空中大車輪「スーパーイリュージョン」、アメリカン・ピエロショー、ロシアン空中アクロバット、日本の古典芸「坂綱」、3台のバイクによる「世紀のオートバイショー」、7メートルのキリンと4頭のシマウマによる「サファリ・スペクタクル」、「夢のダブル空中ブランコショー」など。会場内で「木下大サーカス パネル展」も実施する予定。
 木下大サーカス横浜公演事務局の担当者は「魔法の赤い大テントで繰り広げられる、夢と笑いとスリルあふれる豪華舞台。サーカススペクタクルの生の迫力を楽しんで頂ければ」と話している。
 会場はJR桜木町駅前北口より東200メートルの特設会場。横浜公演の期間は2月17日~5月7日。入場料など詳細はホームページで。
 1902年、初代・木下唯助が木下サーカスを創立。初演は岡山市千日前。大正時代の頃から欧米系の演技が加わり、伝統を受け継ぎながら現在の近代サーカスに近い形になった。 国内最大のサーカス団として親しまれ、観客動員数は年間120万人。

しいれい とは【see 見る】と【光を意味する ray】で 被写体の「光を見る」達人になりたいという想いから。ビデオグラファーの経験を生かしたドキュメンタリー撮影技法で、自然な表情を切り取るナチュラルポートレイトの提案をしています。「光=真のあなたの魅力」を写真を使ってお伝えします。

【受賞歴】
・エプソンフォトグランプリ入賞
・三渓園フォトコンテスト入賞
・Photoback for Biz Award(アルバム制作)金賞
・明治安田生命マイハピネス 8回受賞&CM採用

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